自律神経失調症は1人で悩まない~医療機関に助けを求めよう~

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共存していくには

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頼れるクリニック

潰瘍性大腸炎は活動期と寛解期があります。活動期になるとお腹が痛くなったり、下痢をしたり、出血したりします。そのときに頼りになるのが、身近なところにある行き付けのクリニックです。大きな病院では出血したからといっても、よほどのことでない限り、すぐに内視鏡検査などを行ってもらえることはなく、予約をして帰ることが多いのです。ですがクリニックによっては、空いている最短の時間に内視鏡で腸を診てくれるところもあるのです。そこで、潰瘍性大腸炎で癌などではないとわかるだけでも少しは安心でき、心をいくらかは落ち着かすことができるのです。潰瘍性大腸炎の症状が急に出たときの不安な気持ちを少しでもやわらげることによって、症状を悪化させないことにもつながります。そういったクリニックに通っていると潰瘍性大腸炎が活動期に入ったときでも安心できるのです。

活動期にならないように

潰瘍性大腸炎の活動期になってしまう原因ははっきりとは分かっていません。一般的には、食べ物に反応するとか、ストレスなどによって引き起こされてしまうなどと言われています。活動期になる要因は個々人に異なっていることは多いので、そのため個々で自分なりのデータを取って潰瘍性大腸炎に対応していくことが望まれています。データを取るといっても体質の違いや、状況に調子といったものも加味されてくるので、簡単なものではありません。ですが、時間がかかっても少しのことであっても、何らかの手立て見つかる可能性がある限りはあきらめてはいけません。もし、何らかの手立てが見つかれば潰瘍性大腸炎と共存できるようになり、生き方が楽になってきます。